「授乳ライトってどんなものが良いんだろう?」
「せっかく買うなら色々な用途で使えるライトが欲しい」
ニトリのクリップライトを使えば、授乳時だけではなく、机での勉強、ベッドでの読書、メイク、撮影用ライトまで、幅広い用途で長く使うことができます。
この記事では、ニトリのクリップライトがどのような点でおすすめなのか具体的に説明します。
1歳の子どもを育てる私が実際に超愛用しているので、ぜひ授乳ライト選びの参考にしてください。
ニトリのおすすめライト
私が愛用していて、おすすめしたいニトリのライトはこちらです。
サイズ:幅8.7×奥行30.5×高さ31.5cm
重量:約230g
保証年数:1年
実際の写真はこちら。
下部分のクリップを机の脇などに挟んで使います。
クリップを使わなくてもちゃんと自立してくれます。
アームも好きな角度に曲げることができます。
光調節
電源スイッチを軽くタッチすると、弱→中→強で3段階で光を調節することができます。
弱
中
強
公式サイトでレビューを見ると、光の調整について指摘する意見が多いですが・・・
実はどの光の段階であっても、点灯中に電源スイッチを”長押し”すると消灯します。
電源
このクリップライトは「USB充電」することができます。
写真では手持ちのUSBコードを使っていますが、商品の付属品としてUSBコードも付いています(USB電源アダプターは別売りです)。
パソコンなどにUSBポートを繋いで充電することも可能です。
私は月1回くらい充電しています。
また、「ニトリ 授乳ライト」で調べると真っ先に出てくるこのLEDランプ。
△単3電池(別売り)
4つ必要
実は単3電池(別売り)が4つも必要なんです。
「充電式がいいな」と思っている方は、クリップライトの方がおすすめです。
※クリップライトにはリチウムイオン電池が使用されており、繰り返し充電できますが、充電回数や経年劣化により、性能が徐々に低下します。充電時間が長くなったり、給電性能が落ちてきたら買い替える必要があります。
私は約1年使用していますが、今のところ全く問題無く使えています。
活用方法
授乳ライトとして
我が家では子どもをベビーゲートの中で寝かせています。
我が子は今1歳半なのでミルクは終わりましたが、たまに夜間に起きてしまった時は、こんな感じでゲートにクリップライトを挟めて明かりをつけています。
机に
夜に机で勉強する時などにも使えます。
自立するのでクリップを挟む場所が無い場合でもOK。
ベッドに
寝る前の読書タイムなど、ベッドの枕元に挟めて使うこともできます。
メイクの時に
メイクの時に顔に光を当てるのに使えます。
私は毎日これでメイクしています。(リアルな写真ですみません。笑)
撮影用ライトとして
三脚に挟めばこんな感じで撮影用ライトとしても使えます。
まとめ
今回は愛用しているニトリのクリップライトについてまとめました。
授乳ライトなど今回紹介した使用方法以外にも、アイディア次第で色々な使い方ができると思います。
また、USB充電式で使い勝手もバッチリです。
ぜひチェックしてください。
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出産・子育ての実体験もまとめているので、ご覧いただけると嬉しいです。
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